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アフターピルの値段はいくら?薬局とオンライン診療の費用を比較【2026年】

最終更新日:2026年7月29日

アフターピル(緊急避妊薬)は健康保険が適用されない自費扱いのため、 「いくらかかるのか」が気になる方は多いはずです。 入手方法ごとの費用の目安は次のとおりです。

入手方法総額の目安内訳・備考
薬局・ドラッグストアおおむね7,000〜9,000円前後薬代のみ。価格は店舗により異なるため来店前に要確認
オンライン診療(72時間タイプ)1万円前後〜診察料+薬代+システム利用料+送料の合計。サービスにより異なる
婦人科・クリニック(対面)6,000〜2万円程度診察料+薬代。医療機関により幅が大きい

※いずれも自由診療・自由価格のため、金額はあくまで目安です。必ず各店舗・各サービスで最新の価格をご確認ください。

薬局・ドラッグストアで買う場合の値段

2026年2月2日から、研修を修了した薬剤師のいる一部の薬局・ドラッグストアで緊急避妊薬(レボノルゲストレル)の販売が始まっています。 価格は各店舗が独自に設定するため一律ではありませんが、おおむね7,000〜9,000円前後が中心的な価格帯です。

診察料や送料がかからないぶん、在庫のある店舗に来店できるなら総額では最も安く・速く入手できる方法です。 取り扱い店舗は本サイトの検索で探せます。来店前に在庫と価格を電話で確認しておくと確実です。

オンライン診療の場合の値段(アフピルの例)

オンライン診療は「薬代」以外の費用も含めた総額で比較するのがポイントです。 24時間受付のオンライン診療サービス「アフピル」の場合、料金は次のとおりです。

  • 診察料:0円
  • システム利用料:1,500円
  • 薬代(72時間タイプ):8,580円(税込)
  • 通常配送料:550円(全国一律)
  • お急ぎ便(東京23区・バイク便):5,500円〜

72時間タイプ+通常配送なら総額10,630円(税込)が目安です。 17:30までの受付で当日発送、最短翌日にプライバシー梱包でポスト投函されます。

費用を抑えるためのポイント

  • 72時間以内に行動する:時間が経つほど選択肢が狭まります。72時間以内であれば薬局での購入も選択肢になり、費用も抑えやすくなります。時間の詳細は服用期限の記事を参照してください。
  • 近くの取扱薬局をまず確認する:来店できるなら薬代のみで済みます。
  • オンライン診療は総額で比較する:診察料無料でも、システム利用料や送料を含めた総額で確認しましょう。
  • 個人輸入は避ける:安価に見えても偽造薬のリスクがあり、健康被害につながるおそれがあります。

よくある質問

Q. アフターピルに健康保険は使えますか?

A. 緊急避妊は原則として自由診療(自費)となり、健康保険は適用されません。薬局での購入も全額自己負担です。なお、性犯罪・性暴力の被害に遭われた場合は、ワンストップ支援センター(#8891)などを通じて公費負担で緊急避妊を受けられる制度があります。

Q. 安すぎる個人輸入サイトで買っても大丈夫ですか?

A. 海外からの個人輸入や転売品には偽造薬・品質不明の薬が紛れているリスクが指摘されており、厚生労働省も注意喚起しています。必ず薬局・医療機関・正規のオンライン診療サービスを通じて入手してください。

Q. オンライン診療は薬代以外に何がかかりますか?

A. サービスによりますが、一般的には診察料・システム利用料・送料などがかかります。診察料が無料のサービスもあるため、申し込み前に総額を確認しましょう。

  • 本記事は一般情報の提供を目的としており、医療行為・診断・処方を行うものではありません。
  • 掲載価格は執筆時点の目安であり、変更される場合があります。必ず各店舗・各サービスで最新価格をご確認ください。
  • 服用の可否・方法・副作用については必ず医師または薬剤師にご相談ください。
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